夏は涼しく、冬は暖かい。電力削減の切り札。
空気層を作らず、両面テープなどでトップヒートバリアーを直接、素材に取り付けます。
金属、セラミック、木材、樹脂、コンクリート等あらゆる素材を断熱材化できます。
① 金属、セラミック、コンクリート、プラスチック,紙等あらゆる素材に対応でき用途が非常に広範囲。
② 抜群の遮熱効果があり、大幅な省エネルギーが実現できる。
③ 熱供給側に熱の反射空間を必要としないので、胴縁等の取り付けが不要となる。
④ 熱供給側の空気層が不要の為、スペースの有効活用ができる。
⑤ 従来の工法で取り付け工事が出来るので施工が簡単である。
⑥ 結露の発生が少ない。(保温等の目的で熱源側に遮熱材を取り付けると結露の発生する場合がある)
⑦ トータルコストが安く付く。
両者の性能を併せ持たせることにより、遮熱性能は従来と殆ど変わらず、使用材料の削減や作業効率が大幅に向上。
金属、セラミック、木材、樹脂、コンクリート等あらゆる素材に使用できます。
① 抜群の遮熱効果があり、大幅な省エネルギーが実現できる。
② 遮熱材を取り付ける軽天材や空気層を設ける胴縁等の取り付けが不要で大幅なコスト削減となる。
③ 熱供給側の空気層が不要の為、スペースの有効活用ができる。
④ 遮熱施工面積が、実面積に限りなく近いので、材料費が大幅に削減可能である。
⑤ 遮熱材は接着剤等で貼り付ければ良く、特殊技術も必要なく誰でも簡単に施工できる。
⑥ 新築、既築建物どちらにも対応可能である。
⑦ タンクや乾燥炉の保温等、多くの設備に使用可能である。
⑧ 金属、コンクリート、レンガ、プラスチック、木材等あらゆる素材に対応できる。
⑨ 凹凸素材に対しては、トータルコストがATISに比較して非常に安くなります。
トップヒートバリアーの詳しい商品情報は、日本遮熱(株)のトップヒートバリアーのページをご覧ください。
http://topheat.jp/